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オブリビオン [映画/DVD]


DVDで「オブリビオン」を観た

トム・クルーズ主演のSF映画で2013年公開

未来の世界の風景映像がとても美しかった
主人公が乗って操縦する個人用小型飛行機がとてもかっこ良かった

LUCY ルーシー」でも脳科学者として出演しているモーガン・フリーマンが、この作品でもキーパーソンを演じていた


オブリビオン


実は物語中盤からずーっと何かが引っかかっていたんだ
あれ?この世界観って何かに似ている
あれ?あれ?

・・・分かったー!
「スカイ・クロラ」だ
「スカイ・クロラ」の世界観そのものだ

森博嗣さんの長編5作と短編集1作からなる小説「スカイ・クロラシリーズ」であり、アニメ映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」のあの世界観


この「オブリビオン」の監督やスタッフ、絶対日本のアニメの影響受けてるよ
間違いない(キリッ)← 勝手に確信。

ハリウッド映画に明らかに影響を与えている日本のアニメ
ついに時代はそうなってきたか
スバラシイ!

そう思ったら、またもう1回「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」とこの「オブリビオン」の両方を観てみたくなった



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コメント 38

Ujiki.oO

http://saia-saia.blog.so-net.ne.jp/2015-08-04#comments から跳んできました。(ヒャッホーっと) ドテッ!

saia さん、こんにちは。
 近年のトム・クルーズ主演の映画で「つまらない」と言うモノは、わたしには無いですね。MPシリーズも、SFモノも良いっ!
 わたしは他の方とおおいに違って、ハリウッドのSF系が好きで「何度も、何度も、そして何度も同じ作品を観ます。 英語版、日本語版、何度も観ます。 逆に「1回観ただけで早々に観飽きる映画」が多い中で、いつまでも観続ける映画があります。 ランク付けは困難ですけど ・・・・・(笑) オブリビオンを含めて、

0. スタートレック(別格)
1. 冷静と情熱のあいだ (洋画でもないし、SFとちゃうやんやん!)
2. Interstellar (トムとちゃうやん)
3. Edge Of Tomorrow
4. Guardians Of The Galaxy (トムとちゃうやん)
5. John Carter (トムとちゃうやん)
6. Secretlife of waltermitty (非SF)(トムとちゃうやん)

 何度も観続けると、その内に「飽きるはず」 それでも時を経て「また観」ます。 何度も観ると、再度「観る」ことを躊躇しだす作品があって、もう、それは「観れなくなる」(笑)

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 スカイ・クロラを、いつか観れれば良いなと思います。 オブリビオンを観て、スミス親子の After Earth を思い出しました。 ストーリーの大半がCGとの独り芝居。 少し前までは不可能だったリアルCGが、映画の制作に変革を与えてる。 CGは安くはありませんが、通常の多くの俳優のスケジュール調整が無用な分、「短期間の集中した撮影」で高収入な興業となれば、監督も主役も「ウハウハで止められない」だろうなと感じたものです。

【お知らせ】: Re:ゼロ の音源を、またまた、また、追加しました。 今までは何と iPhone の標準ブラウザー「 Safari 」で聞けませんでしたが、本日より聞けるようになりました。 改訂作業で、かなり「脳」が熱くなりました。(微笑)
by Ujiki.oO (2016-09-06 18:04) 

Ujiki.oO

saia さん、こんにちは。

わたしの願いを聞いてくれますか? (おどろおどろしいかも~)オオ怖

あ) まず、貴記事のみ記事の「詳細設定」内にある「トラックバック」を「受付/表示」に変えて「保存」して戴けないでしょうか? 「トラックバック記事」を作成したいのです。 http://sample2014.blog.so-net.ne.jp/FreemakeVideoDownloader?#The_Sky_Crawlers でご紹介しましたが、ブログ的にリレーショナルでは無いのです。(涙

い) https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/settings/blog_introduction/edit/deny_input
設定で「ブログの紹介を許可する」にして戴けると ・・・・・ わたしのブログ内で「紹介したいブログ」に登録したいです。




「いえいえ、いえいえ、いえいえいえ、無視して下さって大丈夫! わたくし、ただの変人っ! 変人故に、暴走もありっ!! パオーーーーーン」(タタタタタタタタ) ドスンッ
by Ujiki.oO (2016-09-07 10:46) 

saia

>Ujiki.oOさん
そうそうたる映画のタイトルがたくさん並んでいて、ドキドキしてしまいました。
どの映画も観たい!と思いつつ、でも観れていないのが多いです。
ウィル・スミスの「After Earth」は私もDVDで観ました。
うんうん、うなずけます!
「スカイ・クロラ」いいですよー! おすすめです♪♪
音楽もいいです。 川井憲次さんです。
娘がサウンドトラックのCDを持っています♪
「リゼロ」の音源がまた追加されたのですね!
今度はiphoneで聴けるのですか? それはスゴイ!
さっそく聴かせていただきます(≧▽≦)

by saia (2016-09-07 18:03) 

saia

>Ujiki.oOさん
ご提案ありがとうございます!
トラックバックという意味と機能がよく分からず、分からないものは何となく怖いのでオフにするのを習慣にしているので、「受付しない/表示しない」にしていました。
(あ)については、Ujiki.oOさんのご提案通り、「受付/表示」に今しました!
また、「紹介したいブログ」に登録していただけるとのこと、光栄です、嬉しいです、感謝です!
でも、「ブログの紹介を許可する」に設定してはありますが、ブログ内に表示しないことにしています。
でもでも、他のブロガー(So-netユーザー)さんで、私のブログを紹介してくださっている方がいらっしゃるので、ブログ内に表示していなくても、何らかの方法でできるみたいなのです。
(い)については、お手間をかけて恐縮ですが、Ujiki.oOさんのチカラ技を使って登録してみていただけますでしょうか。
勝手なことをずうずうしく、すみません(>_<)
もちろんあまりにも時間がかかって面倒なようでしたら、無理はなさらないでくださいね。
よろしくお願いいたします、、、パオーーーン(タタタタ)ドスンッ !笑

by saia (2016-09-07 22:15) 

Ujiki.oO

saia さん、お世話になっております。
> 私のブログを紹介してくださっている方がいらっしゃる
 ドキャキャブーーー!! 早速、「脳が震え」ましたが、頑張ってみました。 勉強不足で大変恐縮です。 ご教授に感謝します。 わたしも表示しない様にしようと存じます。 saia さんの真似をしようと存じます。(微笑)
by Ujiki.oO (2016-09-08 00:32) 

Ujiki.oO

> 「スカイ・クロラ」いいですよー! おすすめです♪♪
 観出しました(笑) 先入観無く観出しますと ・・・・ 登場「犬」が気になって、気になって、どうしても「あの種類のDog」に脳が反応します。(笑)

     「押井守+プロダクション・アイジー」のタッグだと知り

ははははははあーーーーん!と納得しました。 何度も観た劇場版アニメ「イノセンス」と同じ監督と制作会社。 「Dogつながり」が解けました。(微笑)

 航空通信会話言語が英語なので、英語を母国語にしている方々には字幕が無い訳で、当然日本語のスーパーは無い。 音源のボリュームが低くて、想像をするしかありません。(爆笑) 実年齢不詳の人間が抱き合うシーンは、実世界のタブーを実現しており、異様にセクシーですね。(微笑) 若い肉体を獲れるのは、獲られない人間にとって、究極の羨望に違いなく、最初から若い肉体のままのモノたちにとっては「ただの普通」でしか無いのが、異質を放ちます。 会話の量が少なく「間」が支配する制作を「日本的文化」だとして海外の方々が前向きに歓迎してくれるのかは心配になります。

 まだ、途中です。 途中下車してしまったあーーーー ではでは

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 わたしは、いい高齢者なのに嬉しくて「また音源を追加し・・・」とコメントしましたが、、、、 http://sample2014.blog.so-net.ne.jp/FreemakeVideoDownloader?#Multi-platform
での追記を転載しておきます。

※ 但し、この数日間はサーバー側や本記事を多々改訂しており、ブラウザーのキャッシュを消さないと問題が残る可能性があります点、申し訳ない次第です。 iPhone Safari 日本語版で言えば「プライベート・タブ」で接続して戴ければ、キャッシュを消さなくても必ず最新データーと通信します。
by Ujiki.oO (2016-09-08 12:40) 

saia

>Ujiki.oOさん
「ブログを紹介する」への登録につきましては、お手間をおかけしたことと思います。
申し訳ありませんでした(>_<)
ありがとうございました!
トラックバックに関しましては、「受付/表示」にして保存したのですが、どうやら既存の記事へは反映しないようです。
多分次回、記事を更新した分から反映されると思います!

by saia (2016-09-08 14:00) 

saia

>Ujiki.oOさん
おーー、「スカイ・クロラ」ご覧になられたのですね!
そうそう、あの「犬」気になりますよね~!
Ujiki.oOさんもでしたか! 私もでした。笑
押井守監督は大の犬好きで有名な方のようですね♪♪
あの日本的「間」の文化、台詞だらけのアニメや映画に慣れている方々にも理解してもらえるといいなあって思います。
思い出しながら、私も「スカイ・クロラ」、そろそろまた観たくなってきました(≧▽≦)

by saia (2016-09-08 14:55) 

Ujiki.oO

saia さん、こんばんは。
> お手間を
 いえいえ、わたしがほんの思い付きでコメントしたことで、お悩みになった点、お時間をとらせてしまった点、こちらの方こそ「ごめんなさい」です。
 お陰様で、また少し、So-netブログの件では知識が増しました。 ありがとうと言いたいです。
> トラックバック
 これも、わたしが知らないだけの秘密の抜け道があるのかも知れませんね。(微笑) 今は、少し、他の事に「集中」したいので ・・・・・ プライオリティーが上がれば、研究してみます。(微笑)

 「スカイ・クロラ」の映画版だけですけど、全編、観ました。 悲しい。

 それにしても、「オブリビオン」と「スカイ・クロラ」とを結び付けてしまえる saia さんの「観察力」と「思考回路」には、敬服しますっ!! saia さんの、本ブログ記事を先に読んでいましたから、彼が戦死して、欠員の補充のラストを観て ・・・・・・ やっと理解できましたが、「前知識」無く、サラッと見てしまうと ・・・・・ 「オブリビオン」での最後の母船で見付ける無数の自分自身のクローン培養倉庫とを、きっと関連付けずじまいだったに違いなく、「ただ悲しい」アニメだなと思っただけに違いありません。 「死に行く者」と「残される者」の「悲しみ」は「辛い」 ・・・・・

 「殺してくれ」と愛する者に言われる体験はありません。 想像でしかありませんが、「自分だけが大人になるのに、愛する彼女が年をとらない」としたら ・・・・・ 死なないで「別れ」ますね。(笑) トホホホホ ガクンっ
 それでも、「いつ死ぬかわからない別離の予感」を日々感じながら、「愛だけ」が狂おしく育ち続けたら ・・・・・ 「狂気の終止符」を願うのかも知れませんね。(ドキャキャブーーーー ぶー ぶー)

by Ujiki.oO (2016-09-08 22:12) 

saia

>Ujiki.oOさん
「オブリビオン」と「スカイ・クロラ」、私は深いこと何も考えていなくて、ただなんかどこか似ている気がする・・・って感じたくらいだったので、観察力と思考回路をお褒めいただくと、あはは、照れてしまいますよー!\(^o^)/笑
Ujiki.oOさんにはいつも過分に褒めていただき、恐縮の至りですっ!
それにしても、この映画は、「悲しい。」 同感です。
全編に渡って虚無感が漂っていて、悲しい映画ですね。
そして、SFとは言えこんな未来は嫌だなぁ… と思ってしまいます(>_<)

by saia (2016-09-09 17:39) 

Ujiki.oO

こんばんは。
> あはは
 そのインスピレーションが「深層心理から突然浮上した」のだとしても、無関係であるはずの過去の記憶の断片同士が、突如として、再構成されて、新しい姿となって浮き上がるのは、学者達の「発見のメカニズム」と同じですよ。(微笑) 素晴らしい! ワンダフルっ! アメガフルっ! (えっ)

> 「スカイ・クロラ」
 主人公の「強運」で生き延び続けている女性の名前が「クサナギ」なので、わたしの脳は「まんまと」アニメ攻殻機動隊シリーズの主人公を思い起こさせます。 押井に気持ちよく「洗脳」され続けています。(ガハハハ=大笑)
 攻殻機動隊では「肉体を無くし、脳しか持たなくて、普通の人間と外観が変わらない自分に対して、自分の存在」について、何度も、何度も、狙撃され ・・・・・ 別のボディーで目覚める。。。。 「わたしって?」「装甲脳殻の中には本当の私の脳が入っているの?!」
 他方、スカイ・クロラでは「肉体の老化が無く、寿命があることを確認できない新薬の作用」に、女達は同性の相手を「危険な存在」だと遠ざける。 登場人物の外観が「大人になれない子供」のままだとしても、老婆なのか、若い女性なのか、「見たまま」では判らない。 途中から参加する女性パイロットの三ツ矢 碧(ミツヤ・ミドリ)は、本当に「子供の部類」の若い女性に違いなくて、「もとこおーーーーっ!!」ではなくて(脳が攻殻機動隊モードに入りましたん、オーイエー!) 草薙 水素(クサナギ・スイト)の実年齢は、同僚整備士の笹倉 永久(ササクラ・トワ)と変わらない ・・・・・ っと、したら ・・・・・
 三ツ矢が函南 優一(カンナミ・ユーヒチ)の部屋に訪れるのは、わたしには圧巻で、最後まで優一が後ろを向いたままで三ツ矢を寄せ付けないのは、優一に好意を抱いている三ツ矢なのに、三ツ矢が「お子様」だから。 仮に三ツ矢が正常に生育した「大人の女」だったなら、「あの時」優一が起き上がり、対峙して、抱き締めて、肉欲では無いにしても、優しく抱き合いながら過ごせたなら、優一はティーチャーから逃れて「生きる」「生きたい」「何としても生き延びてやる」と言う気持ちも生まれたのかも知れないと思う。 「大人過ぎる女性」草薙との安易過ぎて、肉欲的な関係があっても、「現実なのか夢なのか」実世界との関係が希薄過ぎる「男、優一」にとって、ティーチャーを追い過ぎた魂とは「草薙の為に」だったとしたら、悲し過ぎる「馬鹿な男」だと思う。 正常な肉体にこそ、正常な精神でいられるとしたら、「年齢相応の肉体の衰えと衰えた肉体」こそが、自分を正確に認知認識し、いつまでも「正常さ」を今日も持ち続ける「基本」なのかも知れない。 押井っ! 「精神の崩壊」が、どこから生まれるのかを教えてるのかっ! カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カクカク、カクカク、バタン


とても可愛そうな「女の子」・・・・・ 三ツ矢の音源を追加しました。 優一を追い詰めた原因を創ったのだよっ! http://sample2014.blog.so-net.ne.jp/FreemakeVideoDownloader?#The_Sky_Crawlers
by Ujiki.oO (2016-09-09 23:52) 

saia

>Ujiki.oOさん
おはようございます。
遅くなり申し訳ございません。
義父が亡くなりました。
お返事は改めてさせていただきます。
ありがとうございました。

by saia (2016-09-11 07:32) 

Ujiki.oO

saia さん、お疲れのことと存じます。 大変な時に返答下さいまして、まことに、まことに、ありがとうございました。
わたしのコメントなどは重要ではまったくありえません。
心労を回復されることを最優先して下さるのが、宜しいかと存じ上げます。 どうぞ「ご旅行」にでもお出掛け下さいませ。。。

トラックバックはエラーとなりましたが、トラックバック記事として新規投稿しましたので、ここでは重ねてのコメントは致しません。 どうか、ご容赦願います。 ながながと、 saia さんの「コメント会場」を占領しまして、誠に申し訳ありませんでした。 深く感謝します。 ありがとうございます。

http://universum.blog.so-net.ne.jp/Kusanagi?
by Ujiki.oO (2016-09-11 13:43) 

saia

>Ujiki.oOさん
丁重にコメントをいただき、ありがとうございました。
お返事が遅くなり申し訳ございません。
「トラックバックはエラー」・・・う~~ん、すみません、過去記事に関しては、どうしてよいやら私にはまったく分かりません。。。
でも、多分、これから更新する記事はトラックバックができるようになっているはずです。
「コメント会場」を占領、だなんて、とんでもないです!
コメントをいただけて、いつも本当にありがたいと思っております。
こちらこそ深く感謝いたします。
Ujiki.oOさんのおっしゃる「旅行」ではありませんが、今ドイツに来ています。
ドイツでも日本のアニメのファンが多いです!笑
アニメショップが大人気のようです(≧▽≦)
では改めて、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

by saia (2016-10-15 04:53) 

saia

>Ujiki.oOさん
追伸です。
義父他界のお知らせの記事へも、メッセージをいただきありがとうございました。
いつの間にか消去されてしまったので、当該記事ではなくここにてお礼を伝えさせていただきます。
重ね重ねお礼申し上げます。

by saia (2016-10-15 05:07) 

Ujiki.oO

saia さん、おはようなのやら今晩はなのやらドイツですか ・・・・・良いですね。良いですっ!良いっっっっ!!!

saia さんが、川井憲次氏がお好きだと書かれたので(違ったかな・・・・ボケ老人ですので失礼しますっ)笑
http://jein.jp/jifs/blog-matsuda/promenade/world-music/875-item14.html
で書かれていた歌詞の冒頭を書き入れたのです。

「削除」したのは大変失礼しました。 他の方々のコメントに対して「あまりにも異質」でしたので、「雑音」でしか感じませんでした。

人生を謳歌し、老人となって、寿命を全うするからこそ、「無念」に尽きる気持ちは「痴呆」とは成らずに済んだ死に征く自分を考えると、自分が死んだ後も何も変わらずに存続を続ける「この世」に対して、「無念」を通り越して、「怨恨(うら)みて散る」思いに尽きるのかと、尚も、自尊心に傷付く自分を思います。 これからも宜しくお願い申し上げます。


吾が舞えば        あ(私)がまえば
麗し女 酔いにけり    くわしめ(美女) よいにけり
吾が舞えば
照る月 響むなり     てるつき とよむなり(共鳴する)
夜這いに 神天下りて   よばい (結婚式)に かみあまくだりて
夜は明け         よはあけ
鵺鳥鳴く         ぬえとり(夜の鳥)なく
吾が舞えば
麗し女 酔いにけり
吾が舞えば
照る月 響むなり
夜這いに 神天下りて
夜は明け
鵺鳥鳴く
遠神恵賜         とおかみえみため(遠くの神が恵みを垂れてくださる)
遠神恵賜
遠神恵賜

一日一夜(ひとひひとよ)に 月は照らずとも
悲傷(かな)しみに 鵺鳥(ぬえとり)鳴く
吾(あ)がかえり見すれど
花は散りぬべし
慰(なぐさ)むる心は
消(け)ぬるがごとく

新世(あらたよ)に神(かむ)集(つど)いて
夜は明け
鵺鳥鳴く

咲く花は
神に祈(こ)ひ祷(の)む
生ける世に
吾が身悲しも
夢(いめ)は消ぬ
怨恨(うら)みて 散る

陽炎(かぎろひ)は
黄泉(よみ)に 待たむと

陽炎は
黄泉に 待たむと

咲く花は
神に祈(こ)ひ祷(の)む
生ける世に
吾が身悲しも
夢(いめ)は消(け)ぬ
怨恨(うら)みて 散る

怨恨(うら)みて 散る

百夜(ももよ)の悲しき
常闇(とこやみ)に
卵(かいこ)の来生(こむよ)を
統神(すめかみ)に祈(の)む





by Ujiki.oO (2016-10-17 00:21) 

saia

>Ujiki.oOさん
こちらは今、夜の11時18分です♪♪
間違いありません。 川井憲次さんの音楽は娘がファンで、私も好きです!
あの時コメントで書いてくださったのは、歌詞だったのですね。
再度書き入れてくださり、どうもありがとうございます!
う~ん、解読して理解するのがちょっと難しいけれど、何とか・・・
なかなか意味深い歌詞ですね(´-`)
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

by saia (2016-10-17 06:18) 

saia

>Ujiki.oOさん
今頃スミマセン!汗(>_<)
以前ご提案してくださった、既存の記事のトラックバックを「受付/表示」にたった今できました!
何だか私勘違いをしていたようで、「設定」→「基本設定」の画面からの操作で、トラックバックを「受付/表示」にしても、既存の記事には反映しなくて、できないと思い込んでいたのですが、「記事管理」→「記事一覧」の画面からできてしまいました!
もうホントにおバカさんでごめんなさい(ノД`)・゜・。
もう過ぎてしまった話ですが、報告とお詫びをさせていただきます。
その節はご苦労をおかけし申し訳ございませんでした。

by saia (2016-11-14 04:31) 

Ujiki.oO

saia さん、こんにちは。
 お元気そうで何よりです。 楽しく暮らしておられる様子ですね。
> 申し訳
 いえいえ大丈夫ですよ。(微笑) クリスマスを祝う楽しいだけのニュースが、saia さんのドイツでも、日本でも、続くことを祈ります。
by Ujiki.oO (2016-11-23 15:18) 

saia

>Ujiki.oOさん
お許しいただけるとのこと、ありがとうございます。
良かった!
今回の一件は良い勉強になりました(>_<;)
ところで、今頃… の話をもうひとつなのですが、10月17日(月)0:24にここへコメントをいただいた通知があったのですが、私がこのページを開いた時には新着コメントは表示されていませんでした。
何だかSo-netブログは時々コメントの不具合発生があるようなので、もし何かのエラーで意図せず消えてしまったとしたら、申し訳なかったと思っているのですが。。。
でもUjiki.oOさんが全てご承知のことでしたら、どうぞ気になさらないでくださいね!

「クリスマスを祝う楽しいだけのニュース」が続くことを私も心から祈ります(´-`)

by saia (2016-11-23 18:35) 

Ujiki.oO

saia さん、こんばんは。
> 通知があった
> 表示されていません
 記憶にないのですよ。 とほほほほのホっ。 情けないことに「わたしが行う失敗」は、誤字脱字が醜くて「慌てて消すっ!!」場合があります。 So-netブログのコメントには「編集機能」が無いので ・・・・・ 消すしか道が無い。 それでも不思議ですね。 存在する00:21のコメントは0:24の通知よりも過去だから ・・・・・
 So-netブログ管理会社に要望を感じますが、「コメントした訪問者へもメールで知らせる」オプション機能が欲しいものです。 「その気」があれば、簡単なんですけどね。 コメントのブログ・オーナーにしか知らせないのは、拡がりに欠けますよね。(笑)

http://universum.blog.so-net.ne.jp/Kusanagi#JapaneseCartoonMovies
に「 Oh! My Goddess 」を追加しました。(大笑) そろそろ「味噌汁」「鍋」日本食が恋しくなる海外生活には、「日本語の映画を観たい」欲求が出てきているかもと想像しました。(笑)
by Ujiki.oO (2016-11-23 19:24) 

saia

>Ujiki.oOさん
あああ! 私ったらまた失敗をしてしまいました!
コメントがあった通知があったにも関わらず表示されていなかったのは、その後日でした!
10月17日(月)0:24の後です!
ところがその通知メールを削除してしまったようなのです(>_<)
気になっていて、残しておいたはずなのに。。。
まったくもう! 嫌いだ自分!!
どうかこの一件はすべてお忘れください。
その場で直ぐ、Ujiki.oOさんにお尋ねすればよかったのですが、また入れ直してくださるのかな、なんて思っている内に時間が経ってしまって証拠(?)のメールもうっかり消しちゃったみたいで。
大変お騒がせしました。
重ね重ねお詫び申し上げます。
どうもすみませんでした(ノД`)・゜・。

by saia (2016-11-23 19:47) 

Ujiki.oO

こんにちは、
スパムコメントで、お悩みなら、
管理ページの、記事管理、スパムフィルタ、
半角英数のみのコメント を
受付しない に
セットすれば、
日本語などの全角ツーバイトを入力しないコメントを自動的に破棄出来るかも (^^♪
by Ujiki.oO (2018-03-07 12:02) 

saia

>Ujiki.oOさん
あああありがとうございます!!(T_T)
実は最初、なぜかこの記事から変なコメントが付くのが始まって、一生懸命消していたのですが、今は最新記事(一応!笑)に大量に付くようになってしまって、もうどうしてよいのか分からなくて嫌になっていました。
なるほどー、これがスパムコメントというものなんですね!
スパムフィルタ、早速やってみます。
いつも助けてくださって本当にありがとうございます!
感謝しています(≧▽≦)

by saia (2018-03-07 21:21) 

Ujiki.oO

おはようございます。
 インターネットに目覚めた中学生あたりが「小遣い」欲しさにアフィリエイトで「誰でも楽して儲かる」の古いキャッチに騙されてスパムコメントをするんでしょうね。で、最終的には努力した自分に「一銭」も稼げなくて「誰でも楽して儲かる」話は詐欺だと気付いて卒業する。流行りのyoutuberになるには高性能なPCが必要なのに買えないし、企画力も無い。スパムコメントをする族の実態は「古い儲かる手法」を今も尚利用する忘れ去られたパソコン通信時代の産物であって、今でも使うということは脳が老人老婆かも知れませんね。(大笑) 脳が老人老婆で肉体は若者なら可哀相な方 デス(メタルロック風) 笑

 わたしのブログにもスパムメールの投稿が確かに続いた時季がありました。嫌にはならず、「それだけ人気になったのかも」と良いように思いました。 溜めて溜めて、管理ページ > 記事管理 > コメント一覧 の「選択」をクリックして一機に削除を繰り返していた時機もありましたね。 「コメント返答」を忘れたからと「うらみ」を飼うことだってゼロではない。わたしはスパムコメントをしてくれる輩に「ご苦労様」と笑いながら一機に消すのを楽しんでいました。(笑)

> 実は最初
2018/03/08 現在、アクセス順「日記・雑感」ブログ記事ページにおける記事へのアクセスランキングが6位っ!!
http://blog.so-net.ne.jp/_contents/genre/0001/popular_articles/0001.html
「日記・雑感」が一番の登録ブログ数なので激戦区ですよね。2014年だったかSo-netブログの全ての共通テーマに登録されているブログ数を調査したことがあってレポートを記事にしましたが、バランスが悪いと感じる程に「日記・雑感」が圧倒的に多いので、「みなさん他の共通テーマに分散しましょうよ」と記事に書いたものです。
 数日前に「この記事」の20位以内の高いアクセスランクに気付きまして、それなら「あえて」こちらの記事にコメントすれば、いつでも、アクセス順「日記・雑感」ブログ記事ページから辿れるなと思い、最新記事で「=追記=」もありましたので、こちらにコメントした次第です。

_/_/_/_/ さてさて、さてさて

 スパムコメントを仕掛けてくる中学生、またはませた小学生は、アクセス数の高い「この記事」にターゲットを絞ったのですね。
 何故に「この記事」のアクセス数が伸び続けているのかは興味津々です。是非、ご教示ゅ願いたいっ!! デス(メタルロック風)
 今はSo-net側が閉鎖した機能であるトラックバック記事にしたのが理由なら、わたしにだって原因を造った責任がありますでしょう・・・・かかっ! デス(メタルロック風)
向学の為に何故の原因を知りたい!知りたいっ!! デス(メタルロック風)

確かに「スパムコメント」は普通に真面目にコメントをしたい方々からしても「不快」 「コメントしよう」と考える訪問者に対して「負の圧力」があるかも知れません。「やーめたっ」っと・・・

わたしのブログは1%以下ですけど、日本語以外の方からの真面目なコメントがありますので、半角ワンバイト文字だけのコメントをすっと許可して開放し続けています。 さてさて、わたしのブログにスパムコメントが今日付けば、このコメントを読んだ輩かも知れませんね。ご苦労様でしっ > 古い時代の手法でしかないスパムコメントを他人の家の前に排便する野良犬以下のクソ餓鬼さんへ! デス 大笑 「ボット」を勉強しなさいよ

いつもながら大変失礼しました。
by Ujiki.oO (2018-03-08 09:04) 

saia

>Ujiki.oOさん
昨日Ujiki.oOさんのご教授通り、スパムフィルタで「半角英数のみのコメント」を受付けしないに設定したところ、みごとにそれ以降スパムコメントは付いていません!!
(最初に試してみた「画像認証の変更」はまったく無意味でした!笑)
改めてどうもありがとうございました\(^o^)/
私もUjiki.oOさんと同じ考えで、もしも海外からコメントして下さる方がいらっしゃるといけないから、などと思っていたのですが、この度はさすがに背に腹は代えられないです。
それにしても、スパムコメントが中学生のおこずかい稼ぎになっているとは知りませんでした!
今の世の中そんな風潮なのですね。 ビックリです。
ところでUjiki.oOさんのおっしゃるように、もしトラックバックが付いた記事であることがスパムコメントの原因、だとすると納得がいく節があります。
と言うのは、もうひとつスパムコメントがひどい記事があって、それにもトラックバックが付いていたのです。
お恥ずかしながらそれに気がついていませんでした。
ワンオクの記事で、トラックバックは広告の類のようです。
http://saia-saia.blog.so-net.ne.jp/2015-10-11
スパムコメントは消去し終わったので、もう心配はしていないのですが、、、問題は、この広告トラックバック自体が消せないのです。
一時的にトラックバックを「表示しない」にもなぜかできない・・・
この件に関してはその内So-netに問い合わせようと思っているのですが、とても気持ちが悪いです。
それはさておき、ここ経由でUjiki.oOさんのところにスパムコメントがどうぞ行きませんように!

by saia (2018-03-08 17:07) 

Ujiki.oO

おはようございます。
 常々、So-netブログの経営陣の采配がSONYらしいなと微笑んでいます。 脱線しては失敗し、予算に無いコスト消耗を許さないので、改訂する意見をコスト浪費として決裁せず、「必要な機能なのかね?」で担当部門長は萎縮し、逆に「管理コストの軽減はコスト意識に適っている」との意見が大勢を占める中で「機能の閉鎖」に追い遣られる。 機能しない So-netブログの「アクセス解析」の「検索エンジン」や「検索ワード」、そして「トラックバック(以後TBと称す)」ですね。
2014年からSo-netブログのオーナーにだけ許可する形でTB記事の投稿を処理していたのに、記事内のURLから自動的に全方位TB通信させる機能を2016年だったかSo-net側は付加してきました。これが最悪の自動化で、どこもかしこも記事を投稿する段階でTBが付くと言う混迷ぶり。記事を更新するタイミングでもTBが付くと言うカオス三昧。スパム・トラックバック(以後STBと称す)の温床の除幕を行った訳です。その後、2017年某月に「TB機能の提供終了」に続いたわけです。無責任にパンドラの蓋を開いて、病気が蔓延し、急いで地中深くに埋めた訳です。

> ワンオクの記事で、
 100%STBですね。 管理画面 > 記事管理 > TB一覧 で、
右端の「選択」欄で消したいTBをクリックし、最下段の「削除」ボタンを押せば消えてくれるかも。
 摩訶不思議なのは、「So-netブログの管理画面」です。 わたしのアンドロイド・タブレットには: 管理画面 > 記事管理 > TB一覧 に「選択」欄が無いっ!! デス
 わたしのアンドロイド・タブレットでTBを消すには、アンドロイド・タブレットで個別記事の編集ページを開いて、最下段に現れるTB一覧から「選択」して消すしかない。 こんなコンセプトの統一の無い入り乱れた管理メニューだと不親切に違いありません。 「自分は立ち入らず命令だけをしている執行責任者」は「問題は解消したのかね?」と部門長に問うだけで、実態よりも「問題はありません」の返答を強要する。涙;

> ここ経由で
 ありがとうございます。 大丈夫ですよ。 わたしが男で年寄りであることはSo-netブログのプロフィールに正確に書き入れていますし、各SNSのリンクだってSo-netブログのプロフィールに正確に書き入れています。スパムを行う側にとって異様な異臭を放っているのを彼らは感じ取っているのでしょうかっ。デス

コメントにしても、TBにしても、他諸々、まだまだ伸び代が残っている「So-netブログ」システムが最高の機能向上に向けて成長を続けることを願います!
by Ujiki.oO (2018-03-09 10:16) 

saia

>Ujiki.oOさん
ここ数日とても忙しく、お返事が遅くなり申し訳ありません!
例のスパムトラックバックの削除の件は、私もUjiki.oOさんのおっしゃるように「記事管理→トラックバック一覧」を開いてやってみたのですが、選択欄にチェックマークが入れられないのです。
で、個別記事の編集ページの「最下段に現れるTB一覧」には削除のチェックマークを入れられるのですが、記事を保存しても、まったく反映されずトラックバックが削除できないのです。
何度やっても結果は同じです(>_<)
So-netに頼んでやってもらうしかなさそうです。。。
でもでも、親身になって何度もアドバイスをくださり、どうもありがとうございました!!
更新をたまにはしないと、変なのに取りつかれるっていう良い見本ですね。笑
このスパムトラックバックと大量のスパムコメントの件で、嫌になってしまってましたが、Ujiki.oOさんのおかげで気持ちが明るくなりました!
気分をリフレッシュして近い内にまた記事を更新したいと思います♪♪

by saia (2018-03-12 16:48) 

saia

>Ujiki.oOさん
遅ればせながら、報告です。
その後、「個別記事の編集ページの 最下段に現れるTB一覧 に削除のチェックマークを入れ、記事を保存」をもう一度試みましたら、ある時突然反映され、トラックバックが削除できました。
やっと気持ち晴ればれです!
お騒がせいたしました。
改めてありがとうございました\(^o^)/

by saia (2018-04-03 15:21) 

Ujiki.oO

> 報告です。
 ありがとうございます。 消すことが出来て良かったです。 わたしのブログにはトラックバックだらけなのですが、貴重な継がりのデーターなので、もうSo-netブログ管理側が閉鎖してしまって二度と付かないトラックバックでもあって、当方のブログ内のトラックバック削除のテストを躊躇してしまいました。(あははは) テストをしなかったので・・・・個別記事側のトラックバック削除ボタンの出来不出来を確認できませんでした。 機能して良かったです。 流石に saia さんは優秀ですっ!! 自力で冷静に見渡し探し発見し、その情熱を以って自力で実践し、とことん解決に向かうパワーこそは、花壇のお花さんたちにも「良きお母さん」なんですよね。(微笑) 素晴らしい!

     _/_/_/_/_/ お祝い _/_/_/_/_/
またまた日本のアニメを愚当ブログのプロフィールに昨日、追加しました。「2017魔法使いの嫁」です。 http://universum.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/profile/index?#MP4
老人の漫画家たちが昔の自分の漫画が無料で公開されるのが許せず「漫画家を目指す若者」に気遣っていますが、自分で作成した漫画を、当時、売り切ってしまっている契約の内容を棚上げして、実は枯渇した才能に売れない老人漫画家自身が「何か金にならないか?」と金欲に走っているだけに映るのです。 日本の政府が「これ」を受けて「無法な無料サイトを取り締まる」と官房長官が発表します。 民放もNHKも著作権利料を払う仕組みが確立しているのですから、先ずは民放TVのビジネスモデルでガッポリ儲けているグーグルのYouTubeに対して著作権利料金を請求できる仕組みを完成させれば良いと思います。 アップロードを罰則にするのではなくて、アップロード動画を削除する方法よりも、再生回数で著作権利者が著作権利料を請求できる仕組みを国会議員が立法化すれば、ビジネス的に発展するんだと思います。 ユーチューバーに請求が起これば、ユーチューバーのモラルも良くなるはずです。よね
 だから、わたしは胸を張って「魔法使いの嫁」を紹介しますっ!!デスデス!(ええええーーー)
何故って、YouTube のコンテンツをブロガーが貼り付けているのと同じ事をしているだけなんです。 わたしの So-netブログのプロフで観れる「魔法使いの嫁」 ANITUBE が配信元です。 ANITUBE を Google検索するとトップページのトップに現れますが、 PTAや良識ある母親なら子供達には見せたくない成人向け広告のオンパレードです・・・・・
 以前にも書きましたが、日本のアニメは素敵なのです。 悪徳で、素敵ではない成人向け広告だらけのサイトに、とても素敵な日本のアニメが YouTubeの様に配信されている。 わたしの少々の技能で、そんな「クソダメ」から素敵な宝物だけを拾い上げてマルチプラットホーム/クロスプラットホーム対応で観れるだけにしています。

 そうそう「魔法使いの嫁」の主人公の名前が「チセ」なんですけど、「チセ、チセ」と声優が呼び掛ける度に、わたしの脳には2001年のアニメ「さいかの」の主人公で満たされるのです。 声優さんの声の質が違うので、「さいかの」の世界から「魔法使いの嫁」に戻れています(大笑)

 saia さんは、自分の元気度を、どの様に計っていますか? わたしはアルコールランプを利用したサイフォン珈琲なんです。 体調が落ちてくると、電気式パーコレーターに逃げてしまう。 もっと体調が落ちると珈琲を飲みたくなくなる。 精神は肉体の元気さに乗っかっているので、わたしの場合は、豆から粉にして、サイフォン珈琲で抽出する工程を楽しめるか、嫌なのかで食事を含めて生活を見直します。 それでも、「やらなければならない事が山盛り」だったのに、今では「やらなければならない事を思い出せない」状態に脳が老化してしまって、残念でなりません。 これって順番なんだなと諦めかけています。(爆笑)
by Ujiki.oO (2018-04-04 10:10) 

saia

>Ujiki.oOさん
いつも気にかけていただき、どうもありがとうございます!
「花壇の花たちのお母さん」と表現してもらえてとても嬉しいです。
「魔法使いの嫁」というアニメがあるのですね♪♪
確かに無料動画サイトは、あの広告にうんざりしてアクセスするのがためらわれます。
今はGYAO!とアマゾンプライムで満足ゕな。。。
でも今度Ujiki.oOさんのところで「魔法使いの嫁」、見せていただきますね♪♪
ところで、「自分の元気度をどのように測るか」ですが、、、う~ん、今まで考えたことありませんでした。
しいて言えば、起きる時間かなあ。
元気な時は朝起きる時間が早く、元気がないと寝坊しがちで起きるのが辛い。
あれ? これって万人に当てはまることなのかな?笑

by saia (2018-04-07 10:22) 

Ujiki.oO

> 「魔法使いの嫁」というアニメ
「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」にて第1位に輝いた。
 2017年9月現在、単行本の累計部数は450万部を突破。

だ、そうです。

> アマゾンプライム
 キャンセルしました。 だってアマゾンプライム会員でなくても荷物の到着は早いですし、中国からの出荷だとプライム対象外ですし、アマゾンプライムTVでは検索機能が当時は正常に機能しなかった。 今は、 hulu、 netflix を最小単位の期間である1ヶ月単位で契約してます。 だって好きな「SF」や「アニメ」って、なかなか新着しないのですよね。 だから、忘れたころ、数ヶ月毎に試しに最小単位の期間を復帰させてます。 キャンセルしてると、勝手にキャンペーン通知が来て、「再契約、今なら1ヶ月無料」とか、ちゃっかり利用したりしてます。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

以下、「変な人間のヒトリごと」ですです。

saia さんのブログには「めーるあどれす」が載っている。 騙されないかと少し心配です。 それは「ナリスマシ」の罠。

わたしのインターネット名は Ujiki.oO ですけど、本名がインターネットの世界で現れないように注意していますが、ある時、2chで「 by Ujiki.oO 」によるゲスの極みの投稿が続きました。 それも当時の「わたしのHP」について「ゲスなアナウンス」をしてくれていました。 「あんたのことなんて聞きたくないわよ!」もっともです。(涙;)

saia さんのブログに掲載されている「めーるあどれす」に、例えば「 ツーロクのチケット譲ります by Ujiki.oO 」てな「なりすまし」メールが届くと、信用してしまいませんか? わたし「 Ujiki.oO 」はご本人様からの依頼が無いのに絶対にメールしません!! お気をつけ願います。 そんな Ujiki.oO はどうでも良くて ・・・・・ 本当に大切な方々を語る「なりすまし」によって、折角の信頼関係が壊れてしまっては無念の極みですよね。 特に女性は愉快犯に弄ばれてはいけません!

いまどきの中学生や高校生あたりで「いじめっ子」は「なりすまし裏アカウント」から、いじめたい女の子に、知ってしまった好きな男の子から「死んでしまいたい失敗をしました。相談にのってくれませんか。。。 今夜、境内の裏で待ってます!来なくても朝まで待ちます!」ってナリスマシ連絡メールが来て、性格が素直だから本人だと信じて暗闇に向かう悲劇がゼロであることを祈ります。

「それ、ナリスマシじゃあない?」と周囲が指摘してあげる愛情が、いつも、いつも、必要だなと存じます。

大人でも「オレオレ詐欺」に引っ掛かるんですから「なりすまし」には要注意、警戒ですよね。 異常男の「ひとりごと」でした。(笑)
by Ujiki.oO (2018-04-10 13:21) 

saia

>Ujiki.oOさん
せっかくコメントをいただきながら、なかなかお返事ができず申し訳ありません!
今ちょっと自宅ではないところにいるため、思うようにいきません。
自宅に戻ったらまたここへ書き込みます。
しばらくお待ちください(><;)

by saia (2018-04-17 18:19) 

Ujiki.oO

本当に? お元気ですか? こんにちは。
元気なら良いのですが、傷心の旅人してるんですか ・・・・・?

> しばらくお待ち
米国人に日本語を教えるのに「月曜の夜」と教えます。
マンデイ・ナイト
モンデイ・ナイ
もんだい・ない
問題無い(爆笑) ですよおーーーーーー!!!

のーぷろぶれむ
alles kein Problem
ですよーーーー!! 自分がコメントした場所に戻るのは、きっと「心配」だからかな・・・・(笑)
ストーカー犯罪者ですよね。プレッシャーを与えてしまってすみません。

     _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

ここのコメントの最初でもご紹介しました
「 Secretlife of waltermitty 」
ですけど、日本では『LIFE!』で劇場公開されました。(笑)

『LIFE!』は、2013年のアメリカ合衆国の叙事詩的コメディドラマファンタジー映画。監督と主演はベン・スティラーが務めた。 この映画は1939年に発表されたジェームズ・サーバーの短編小説「ウォルター・ミティの秘密の生活」を原作とするダニー・ケイ主演映画『虹を掴む男』のリメイク作品である。 ウィキペディア

日本語吹き替え役には「おう笑い」ですけど、
わたしのように、どこか人と違って、スマートでもなくて、
対人関係に自信が無い、そんな映画の主人公の役どころに
丁度良い(笑)

自分を含めて家族も同僚も問題だらけ・・・・
勤めている会社も無くなる不安・・・・・

恋愛対象としてなのか、、、気になる同僚のシングルマザーに
SNSで「LIKE」ボタンを押すけれども、エラーとなって
SNS管理者に問い合わせをするところから始まる映画で、
「ぼんやり(白昼夢)」の癖で心はいつも彷徨うわけだけど、
隣人という他人(ひと)の声が聞こえたり、
そこに存在しない会話を楽しんだり、
でも、いつか「ひとの声=自分の声」を信じて
素直に行動に移していく。
「 Go the distance ! 」に揺り動かされて
遠くにまで旅する。

それぞれに普通に問題を抱えた家族だったり、
素敵な笑顔で接してくれる彼女だったり、
断崖絶壁状態の会社だったり、
みんなクビを言い渡されて退職していく同僚たち、
それでも仕事の使命を果たそうと
届かない(?)ネガを探す旅に出る。

何もしないままに時を過ごすのか、
行動に移して時を過ごすのか、

行動できる肉体が残っているのなら、
そして行動するには、
地球は「あまりにも広くて」
地球は「あまりにも美しい」

そんなことを考えた「素敵な映画」です。

・ 火山の噴火で逃げる間に出会う少年兄弟から譲り受けるスケボーで、
・ 山道を下る世界の美しさ
・ 命を救ってくれたスケボーを持ち帰り彼女の息子にプレゼント

「何が大切」で、「誰が大切」で、
「これからの世界観がその後の自分を決める」としたら、
「美しい地球」から教わることって素敵です。

元気が無いのなら、「トム少佐」を誰かの為に歌って、
「人生に誠実なところ」と自己紹介してみてください。ませ。(笑)
by Ujiki.oO (2018-04-20 11:26) 

saia

>Ujiki.oOさん
遅くなりました! 自宅に戻りました。
「魔法使いの嫁」、そんな評価の高いコミックが原作なのですね!
実は私、今アマ○ンプラ○ムビデオで配信中なのに気がついてしまい(笑)、3話までですが見てみました。
(Ujiki.oOさんのところで、ではなくてごめんなさーい(>_<))
確かに、シリアスな場面とコミカルな場面のバランスが絶妙で、またイングランドの景色の絵がとても美しく、引き込まれます!
冒頭のオークションのシーンは、一体どうなるのだろうとハラハラさせられたし、老ドラゴンの最期のシーンは、思わず泣きそうになってしまいました。
まだ序盤なので、これからチセがどうなっていくのか、エリアスの素顔は何なのか何が目的なのか気になります。。。
それからメールアドレスの件、ドキッとしました!
本当に、なりすましなどの迷惑メールが来ないとも限りませんよね!
まあ、私のブログなど多数の人の目に触れることなど滅多にないでしょうから、それ程心配していなかったのですが、、、先日のようにスパムコメントが大量発生したこともあるし、嫌な思いをする前に何か対策を講じた方がよいのだろうな、と思いました。
少なくても、そう言うこともありうると油断なくメールを扱って行こうと思います。
ご心配していただきご忠告していただき、どうもありがとうございました!

by saia (2018-04-20 17:08) 

saia

>Ujiki.oOさん
またしてもご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。
私、元気です(風邪はひいてしまいましたが)♪♪
傷心の旅人していませーん!笑
「LIFE!」、以前何か映画を観に行った時、映画館で予告を見たことがあります!
でも本編は観ていません。
Ujiki.oOさんのコメントを読んで、これからでも一度観てみたいと思いました!
近い内にDVD借りようと思います(*^^*)
ありがとうございました!!

by saia (2018-04-20 17:27) 

Ujiki.oO

> 3話まで
http://t.votre.space/?l=https://natalie.mu/comic/pp/mahoyome04&p=https://cdnx.natalie.mu/media/pp/static/comic/mahoyome04/pc_header_text.png&t=de
コミックナタリーは、最終回となる第24話のアフレコを終えたばかりの種﨑敦美と竹内良太、そしてそんな2人を見守っていた原作者のヤマザキコレによる鼎談をセッティング。それぞれの視点から「魔法使いの嫁」の世界を振り返ってもらった。取材・文 / 熊瀬哲子

2017年9月現在、単行本の累計部数は450万部とありますけど、「きっと450万部を購入した方々」とは、母親と「厳しい思い(出)」が無くて、「苦しい思い(出)」の無い人々なんだと思えてきます。 そんな「しあわせな人々」にとって、このアニメはきっと優しいだけのファンタジーなんだろうと思います。 単行本を読むことを辞めて、購入なんて考えず、アニメを観るのも苦しくて、「実の母親との苦しい思い(出)」に苦しむ方のリトマス試験紙とも言えるアニメだなと感じます。 いつもは「娘さん」が出てくるのに、顔を出さないので ・・・・・ 少し ・・・・・ 心配。 わたしには実の母親との「厳しい思い(出)」があって、幸せから見放され、幸せから遠くで他界した母親が生き返って、精神が正常なら、母より年齢を重ねた「今だからこそ」全ての母の気持ちを優しく聞いてあげたいと願う気持ちに、このアニメは、わたしの心に突き刺さりました。

やっぱり心配していた通り、「NTTがプロバイダーとして ANITUBEなどへの接続を遮断することを決定!」との暴挙のニュースに落胆し、緊急で記事を投稿します。 三権分立の司法の結審による判例が無いままに、国会による立法が未だなのに、行政の後押しなのか、内閣+自民党の暴走なのか、一般企業であるNTTがインターネット接続の自由を遮断する。
by Ujiki.oO (2018-04-23 23:58) 

saia

>Ujiki.oOさん
返信をありがとうございます!
なるほど、、、う~ん(´-`)
「魔法使いの嫁」が、優しいだけのファンタジーではないだろうことは、たった3話までしか観ていない私にも感づくことができます。
早くもう少し先まで観てみたいと思うのですが、なかなか時間を取れないのが現状で歯がゆいです。
と、言いつつ「LIFE!」レンタルして来ちゃいました!
これを先に観ることをお許しくださいませ。笑

by saia (2018-04-25 16:09) 

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