講談社タイガ創刊

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7月上旬頃から気になっていた謎めいたサイトがあった

変なトナカイみたいなイラストと、いくつか見覚えのある作家の名前と、謎のカウントダウンのみ

何だろう？
何か気になる、、、そう思ってそのサイトを時々覗いていた

その正体が分かったのが7月23日





来る2015年10月20日（火）に、新たな新小説のレーベル「講談社タイガ」が創刊されることになったという

大きさはA6版、すべて新作
発売日は毎月20日頃、話題の執筆陣を揃え、毎月4冊程度の刊行を行う予定だそうだ

1982年に創刊された講談社ノベルスは若い読者に支持され、『十角館の殺人』『姑獲鳥の夏』『すべてがFになる』をはじめ、今なお読み継がれている作品を刊行し続けてきました。 創刊から30年を超え、私たちはもう一度「今の」若い読者に向けて―　 ―これからの30年読み継がれる「今の」レーベルをつくるときが来たと感じています。 講談社は、日々の生活に小説がなくてはならない小説偏愛者のために、エンタテインメント小説の新スタンダードとなるべく、新レーベル「講談社タイガ」を創刊します。

（講談社から公式に発表されたコメント）


今現在発表されている執筆者は、

＜10月＞
森博嗣　西尾維新　野崎まど　野村美月

＜11月＞
綾崎隼　天野頌子　似鳥鶏　山田正紀

＜12月以降＞
相沢沙呼　アイダサキ　青崎有吾　青柳碧人　秋田禎信　浅井ラボ　あざの耕平　雨木シュウスケ　天祢涼　彩坂美月　大沼紀子　荻原規子　恩田陸　上遠野浩平　北山猛邦　京極夏彦　紅玉いづき　最果タヒ　榊一郎　三田誠　篠田真由美　周木律　白河三兎　城平京　須賀しのぶ　杉井光　高里椎奈　七尾与史　西澤保彦　二宮敦人　長谷敏司　藤木稟　麻耶雄嵩　三津田信三　矢崎存美　山下貴光　・・・その他まだまだ続く


特に講談社に親戚がいるわけではないけれど、出版界にまたひとつ新しい時代の波がやってきそうなこの感じは何だかワクワクして嬉しい

創刊、楽しみだな！

タグ：小説

コメント 15

こんにちわ。
ご訪問、コメントをありがとうございました。
以前横浜で働いていらしたとか…懐かしく
思われたことでしょうね。

by yoko-minato (2015-09-14 11:48) 

>yoko-minatoさん
こちらこそありがとうございました。
このブログへの初めての女性からのコメントです！
嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします ( ´ ▽ ` )ﾉ

by saia (2015-09-14 19:31) 

かの地で、ご健勝のことと思います。
いつか、KAエスマ文庫 暁佳奈による『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を、 saia さんが、ブログで紹介されることを夢見ます。
by Ujiki.oO (2019-06-13 23:45) 

>Ujiki.oOさん
お久しぶりです！
コメントをありがとうございました！
お返事が遅くなり申し訳ありません。
暁佳奈さんという作家、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という作品、知りませんでした！
娘はよく本を読んでいるので今度聞いてみようと思います。
今検索してHPを見てきましたが、なんだかとても面白そうですね♪♪
「自動手記人形」という発想がすごい！！！
日本に帰ったら、是非読みたいと思います。
魅力的な作品の紹介をしていただき、とても嬉しいです。
どうもありがとうございました♪♪

by saia (2019-06-16 22:09) 

日本ではコンサートがあるのですよ。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン オーケストラコンサート
リンクしておきます。（微笑）えっ？知ってますよ。日本を遠く離れておられること・・・・ きっと、成功するだろうから ・・・・・ またの機会はありますよ。。。
[出演]　歌手：TRUE , 茅原実里 , 結城アイラ
　　　　作曲者：Evan Call
　　w/：ライデンシャフトリヒ交響楽団
[開催日]　2019年7月27日(土)
　昼公演：14:00開場 / 14:30開演
　夜公演：17:30開場 / 18:00開演
[会場] かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

こんな素敵なイベントに集まる人々って、どんな方々なんだろう・・・・・ 中学３年生と高校２年生だった実の娘２人と別れて逢わないままに早20年以上になりますが、彼女達と一緒にコンサートへ行けるのなら、老人の命を、その対価として悪魔に売っても良い！（大笑）
by Ujiki.oO (2019-06-18 11:58) 

>Ujiki.oOさん
娘に聞いたところ、アニメの「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」知っていました！
「絵がとても綺麗で音楽もいいよー！」と言っていました。
Ujiki.oOさんのYouTubeも見させていただきましたが、素敵なアニメ＆音楽ですね！
更にオーケストラコンサートがあるとは♪♪
すごい！ 素敵です！

お嬢さまお二人との事、そんな事情がおありだったのですね。
胸がとても痛みました。
私にも一人ですが娘がおりますので、他人事とは思えません。
いつかUjiki.oOさんの夢がかなう日が来ることを願っております。

by saia (2019-06-19 20:15) 

＞saia さん、ありがとうございます。わたしは元気です。
どうやらアニメの「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」はNetflixでしか観れないのかも知れませんね。ドイツ語の音声もサポートされていたりして ・・・・・ (微笑)

わたしはヴァイオレット・エヴァーガーデンをインパクトの始まりとして、京都アニメーション製のアニメの数々に、今は、ぞっこんに、はまっています。わたしの場合、はまってしまうと、いつか抜け出すその時まで、その見えない沼の底の隅々までを息継ぎを忘れて、さまよい続ける性質なんです。そこで、ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見れなくなるのですけど、Netflixを解約して、今は、㈱NTTドコモが非PC端末用に提供している「ｄアニメ」で京都アニメーション製のアニメを制覇しています。（大笑）

年齢を重ねると見えなかったモノゴトが、ふと見えてくるように錯覚し、「たかがアニメ」なんですけど、製作側のご苦労が、シナリオライターさんから色塗りの末端の方々までの迸る熱気までを感じてしまう。Netflixは利益を上げている優秀な企業だそうですけど、「京都アニメーション」で検索しても、感動を覚えるだけの検索結果を表示できない不完全さに対して、Netflix側の怠慢を感じていましたが、ここに来て「やっと本気で日本のアニメを扱う」配信者に出会ったのかも知れません。

京都アニメーションが制作した「ツルネ」（原作者：綾野ことこ）をご存知ですか？！

ツルネを観て：
　屋台が出ている祭りなんかじゃなくて、ひっそりと佇む古来から待ち続けている結界の中、小学生時代に人のいない近所の神社で感じた神の気を体験した者だけにしか理解できない不思議な空気で観ている者の周囲を優しく包んでくれる ・・・・ そんなアニメなんですよね。（微笑）
by Ujiki.oO (2019-06-22 10:43) 

>Ujiki.oOさん
お返事がまたしても遅くなり申し訳ございません。
京都アニメーションについての詳しい情報ありがとうございました！
娘も京都アニメーションは良く知っているようです。
良質なアニメが多いと言っていましたが、私もUjiki.oOさんのYouTubeの「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の予告編等を見ただけでも、それを感じました。
ところで「ツルネ」、知りませんでした！　と言うよりも、アニメは娘が推薦してくれたものしかほとんど知らないのが実情であります。笑
でも「ツルネ ―風舞高校弓道部―」、検索しましたがこれもとても面白そうですね！
弓道部が舞台というのも、惹かれるものがあります。
いつかチャンスがあれば見てみたいと思います！
いろいろと貴重な情報を教えてくださり、いつもどうもありがとうございます。
楽しみが増えて嬉しいです♪♪

by saia (2019-06-26 16:00) 

＞ 遅くなり
　いえいえ、ご迷惑を省みず好き放題している、わたしのような「たわけ」を、ただただスマナイと存じます。何故か、Violet + Garden の、二つの言葉が、saia さんへと結びついたのですよ。信じてくれますか？こんなたわ言を？
＞ 娘に聞いたところ・・・・知っていました！
　やはり素敵な娘さんですね！
それでは娘さんに新たな挑戦状です象！パオパオパオーーーン！！
WHITE FOX 制作のアニメ「 STEINS;GATE (2011/04 ) 」と「 STEINS;GATE ZERO (2018/04 ) 」を知っていますか？ エヘヘヘーーーン。。。どうだ、とうとう「そんなん知らん」と応えるしかなくて地団駄を踏みながら床が抜けるに違いない！うわっはっはっはあーーー ふ～

　出逢いが人の心を変えて行きますよね。わたしにも数々の運命的な出会いがありました。中学生の頃に、暗いだけの少年に、万年筆が到着しました。重量が重いだけの大判のノートを何とか購入し、思い付くだけの文字を、死ぬほどに書いたものです。今から考えれば宝物だったノートも万年筆も残っていませんが、小説の種を何年も前に天から授かり、ストーリーを温めてきました。文字を書き出すと、睡眠も食事も忘れる。元来、ソフトウェアーのプログラマーでして、貫徹は得意技能です。異常さは、どんな分厚い開発マニュアルも読むのに苦痛を感じない。でも他の人と違って、マニュアルの後ろから前に読んでいく異常さは治りません。加齢で本の文字を読む目の力が弱まっており、だからと言い訳しつつ日本のアニメから脚色を勉強しています。ところでツルネの素晴らしさは、「恋愛皆無」なところです。売り上げを重視するからこそ、日本のアニメは過多な色恋沙汰であったり、ありえない性的な妄想的表現に頼りますが、ツルネにはパンチラもキスも無い。（笑） 「音」を求めると言う不思議な原点。

とうとう、小説を書くことを saia さんのブログで宣言してしまいましたね。もっと若ければ可能性があったのかも知れない。でも、この年でスタートすることの意味は自分にとってあるんだと信じたい。詳しくは書き込めませんが、ヒントは太陽の向こう側にも地球があると言うＳＦです。
by Ujiki.oO (2019-06-28 12:21) 

>Ujiki.oOさん
「STEINS;GATE」のこと、娘に聞いたところ、知っていました！
でも2話まで見てストーリーが難しくて離脱してしまったそうです。
「あの後続けて見ていたらきっと面白くなったんだろうな～って今なら思う」と言っていました。笑
Ujiki.oOさん、小説を書かれるとの事、すごい！
素晴らしいです！！
「太陽の向こう側にも地球があると言うSF」、、、おもしろそうですね！
実は私も10～20代の頃、「何か書く人」に憧れていましたが、いつの間にかすっかり忘れてしまいました。
今ではこのブログだけが、私のもの書きの場になっています。
ずっと忘れない、どころか実際に実現させているUjiki.oOさんは素晴らしいです！
そうそう、SFと言えば、つい最近「インターステラー」という映画をネット配信で観ました。
とてもおもしろかったです♪♪
宇宙における理論物理学は理解するのが難しいですが、未知の世界を想像するのは夢がありますね。
Ujiki.oOさんの書かれる小説を読ませていただける日を、楽しみにしております！

by saia (2019-07-05 15:46) 

先ずは2015年の saia さんに陳謝致します。 何年も前にソＸｘトでブログを書いていた時代に貴重なコメントを戴いておりましたが、ソＯｏト側の全削除によって記事もコメントも、その存在がゼロとなり、削除される前にエキスポートしていましたので、今では新たなミラーリングした１０の異種ブログシステムに最新記事と関連性の高い古い記事を都度復活させています。「異性婚と同じ条件で同性婚を認める方向にこそ国力を発展させるバランスは保たれる」にコメントを頂戴していますが 2015年の当時のまま復元しています。あの時、わたしはミスを犯しました。「異性」を記事にしたかったのに、「異姓」のままに記事を投稿してしまったことです。真面目に読まれた方は「異姓婚」と解釈し、そのままに考察されたに違いなくて混乱を与えてしまったことに陳謝します。慌てて記事の中の「異姓」を「異性」に置換した訳ですので、「異性婚」ではなくて「異姓婚」と解釈された方にはパラドックスを残してしまう無様な失態を残してしまいました。saia さんのお父上様を含めて混乱と混沌を与えてしまった点、ご容赦願います。そんな中、リンクを残した先には 2015年11月20日の saia さんの生コメが、そのままに復活しています。修正や削除を希望される場合は、当該リンク先のDISQUSコメントに意見を頂戴できればと存じます。

さて、過去に戻るタイムワープの話でしたね。。。（そんなんしてませんけどっ！） えへっ（微笑）
＞ インターステラー
　わたしも何度も観ました！タイムワープによるパラドックスを上手に処理したシナリオが素晴らしいです。ツートン、ツートントン、ツーの信号を、娘の部屋の本棚から贈られてくる。映画のハッピーエンドとともに、未来に出発する彼と主人公を乗せた戦闘機(?)が向かう先のロマンスに立ち会いたいものですよね。えへっ

＞ 2話まで見て
　流石に娘さんは目に入る情報と耳から入る情報を脳の海馬で同時処理し、大脳皮質に正確に分散記憶し、リアルタイムにそれぞれの断片を、きっちりと統合再構築すると言う、進化した人間である根源的な能力的要素である脳内シナプスネットワークが正常を超えて、素晴らしく機能されておいでですね。2話まで見て統合処理に混乱する脳とは、例えばコンピューター的にそれはそらは高性能です！
　一方わたしの場合は日々「ぼーーーーっ」と、しておりますので、アニメ「STEINS;GATE」なる門を難なく通り過ぎるのです。わたしのコンピューター・プログラマーとしての半生を振り返れば、自分の開発には絶対的な自信とは裏腹に、致命的な安直些細なバグが、ここあすこにちりばめられており、そんな時限爆弾とも言えそうな問題を抱えながら未来の手法を目指す訳で、こうなると「全ての隅々までの記憶は溜め置き、きっと深層心理状態が解決のヒントをくれるに違いない！」と言う信仰に生きるしかなくて、確かに「夢の中で模索し」目覚めるとアニメ「転生したらスライムだった件」の天から表示される「解」のごとく、トイレや風呂中に「解」が表示される。もうコンピューターの電源を入れる無駄な時間で「解」が失われる。２度と表示されなかった「解」を経験もし、だから「適当」こそが性根なのでする。でへっ（笑）

　　　ここからはネタバレですのでご注意願います！！！！

そうなんです。「STEINS;GATE」の１話には未来から故意にタイムワープした主人公オカリンが、その場に存在するストーリーなんですよね。タイムトリップ・パラドックスを避ける必要から、未来から来ている主人公オカリンは第一話に戻って、殺される仲間「牧瀬紅莉栖」を助けようとする。第一話の最初の主人公の語りからして、全２４話＋Β版２５話を観なければ、第一話の最初の主人公のナレーションも、その後に続く噛み合わない生前の牧瀬紅莉栖との会話の原因が分からない。カオスだらけですよね。そして主人公はと言うとアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」で存在が消滅する先輩の原因として解説される「思春期症候群」の病(?)なのか、「中二病(厨二病)」真っ只中の主人公の言動が狂気の毒を放つ1話から、もう、もう、わたしの大好きな大爆笑な主人公こそが日本的なアニメとして心の門を開けてしまいまする。これは年配者しか知らない「シェー！（手と足を上げてっ！）」の中二病の原点志向なのだあーーーー！ てへっ
　何故に主人公オカリンが、未来で生き延びた牧瀬紅莉栖が改良した「電話レンジ（仮）」を利用してタイムワープし、牧瀬紅莉栖の命を助けた代償として1話の最初に登場する３人の中のまゆしぃが死んでしまう過去を変える行動を、その未来で愛している牧瀬紅莉栖の犠牲を承知で、まゆしぃを救う過去に旅立つ。まゆしぃは過去に心が壊れてしまって、雨の墓前の前から動こうとしない程のまゆ氏に対して、中二病にこそ救える言葉をまゆ氏に上から目線の暴言で、まゆ氏を救い出すオカリンの愛情がストーリーの根源にあって、とうとう、最初の運命を受け入れて、まゆしぃを救う。もう、数え切れない「電話レンジ（仮）」タイムワープの果てに、まゆ氏を救い、牧瀬紅莉栖を救えない運命を受け入れた時に、オカリンの中二病は完全に死んでしまう。
「STEINS;GATE ZERO」(2018)では、疲れ切った心が死んでしまったオカリンが、第三次世界大戦を食い止めながら、牧瀬紅莉栖も、まゆ氏も、未来からタイムマシーンの操縦者として中二病パートナー相棒ダル、スーパーハカーの実の娘の犠牲をも、全てを救済するシュタインズ・ゲートを目指すストーリーの整合性のために、過去の「STEINS;GATE」(2011)のアニメを改編すると言う大変な努力の跡を見せているのは、素晴らしいアニメ制作側の魂の賜物ですよおーーーーー。うふっ！

＞ 未知の世界を想像するのは夢がありますね。
　御意っ！！
周囲の意見に全く影響されないで、十人十色の一色を持つだけの「わたし」の嗜好は、観ないアニメを勝手に決めてしまう浅墓さは運命から逃げているしかなくて、それでも何度も観ることと、観ないことが狭間で起きるのは自然と同じと納得していますが、観れた数少ないアニメの中には、曲を聴いただけで、涙が止め処なく流れてしまうアニメが存在します。アニメ「フルーツバスケット」2019年版の（第2話 - 第13話）オープニングテーマ「Again」歌手Beverlyです。Beverlyのコンサート(?)の動画では全く反応しませんが「Fruits Basket (2019) OP - Again by Beverly」などで YouTube動画があります。毎回、涙が出ると言うパブロフの犬となったわたしにわたしは困り果てています。同じ様に violet evergarden に関する2020年も今年も映画館には行けませんっ！！ 同じくパブロフの犬のわたしだからですっ！（爆笑）

＞ 読ませていただける日
　saia さん！ 長生きしてくださいまし！！ ふと、少なからず因縁のあったブログが更新されず、とうとう存在がなくなると、入院の末に・・・・・・っと、感じることが一つではないんです。 saia さん！ 健康を続けて、「生きてるーーーよお！」の証明として、時々、ブログを更新してくださいませませ。
by Ujiki.oO (2019-07-11 10:40) 

お元気でしょうか？ ・・・・・ 自称コメント・ストーカーの者です。
少し、気になったので・・・・・ 想像力が異常なので ・・・・・

　日本に「ひとり」残してきた娘さんの為に、Amazonプライム ＋ dアニメストア for Prime Video だけでなくて、Netflixも、契約してあげませうっ！！！！！
　大好きなアニメが娘さんのスマートフォンでも、タブレットでも、パソコンでも観れますよね。 本来は、Amazonプライム ＋ dアニメストア for Prime Video で十分なんですけど、 Violet Evergreen が Netflix だけしか観れないっーーーーーー！

　さて、ここからは独特の夢想の世界です。 世の中には「無職で２４時間暇な中年の男」が、ごまんと徘徊しています。無職で暇ですから、何人もの女性とメールを交換します。勿論、年齢を詐称し、仕事を詐称し、学歴を詐称する。独身と詐称する。 無職で暇ですから、多くの女性とのメールの交換で学び、文字の入力だけは達者です。無職で暇ですから、チャットの様に返信します。他の女性とのメールの失敗に学んで、スイートな文章を学びます。責任なんか最初から無いからこそ、素敵で優しいだけの言の葉を送信したおします。すると不思議なことに、日々の生活や失恋で「涙している」程の女性は、いつしか、「逢いたい！今すぐ逢いたい！」に変わります。 「今から君の所に行こうか？」と無職ですから夜行バスで向かいます。 もう彼女は「恋の虜」ですから、周囲の意見は聞こえません！夢遊病者のように、無職の中年の男の性欲の蜘蛛の巣に何度も通います。「彼と同棲したい！」へと進み、最後には「彼と結婚したい！」に進みます。無職で無責任な中年の男は、避妊しません。

さてさて、暗い話は置いといて、日本のアニメは面白過ぎます！最近、何度も観てしまっているのは：
・転生したらスライムだった件PV2019 ・赤髪の白雪姫dPV2015 ・赤髪の白雪姫 2ndシーズンdPV2016 ・魔王様、リトライ！PV2019 ・フルーツバスケット 1st seasonPV2019 ・Violet Evergreen

何度も観ないけど：
・鹿楓堂よついろ日和PV2018 ・霊剣山 星屑たちの宴PV2016 ・霊剣山 叡智への資格PV2017 ・ソウナンですか？dPV2019 ・氷菓dPV2012

もっと、あったようですけど、忘れちゃいました。（笑
PV: Amazonプライム
dPV: Amazonプライム ＋ dアニメストア for Prime Video

元気だしてくださいね！
by Ujiki.oO (2019-08-22 15:53) 

以前、コメントを戴いたことがあります。懐かしくなって、訪問しました。「ブログの終活」を考える今日この頃です。（笑） 今年が、良き一年となりますことをお祈り申し上げます。
by Ujiki.oO (2020-01-06 11:28) 

＞Ujiki.oOさん
ホントにホントに今まですみません！
コメントを3つもいただいていながら、今の今までお返事もせず、何という失礼な傲慢なことでしょう！
本当に申し訳ございませんでした。
そして、どうもありがとうございました！

とにかく何はともあれ今は、私は「無事だ」ということを、Ujiki.oOさんもご無事だと信じていることを、お伝えいたします。
どうぞお元気でお過ごしください！！！

by saia (2020-03-29 17:20) 

＞ ホントにホントに
　わたしは雑草そのものなのです。だから大丈夫！！

https://classical-guitar.blog.ss-blog.jp/2009-01-15-1#comments
　そねっと時代に親交があった Enrique さんにコメントしたところ、そねっとぶろぐの終焉について教えてもらいました。 世界中が、日本中が武漢肺炎で気運が地下を這っているのに、発展的とは言えないそねぶろですね。 折角のっ！ saia さんのぶろぐですからっ！！ 是非、そねぶろの管理画面のエキスポートで、MovableType書式のバックアップとしてファイル保存を進言しますですっよっ。
MovableType書式のバックアップさえしておけば、WordPressや、その他、一期に移植も可能です。 「So-netプロバイダ キャンセル So-netブログ 転出」の４熟語をGoogle検索すれば、弊愚ブログ記事に至ります。「So-netプロバイダーのキャンセル」
　武漢肺炎に感染しますと、私の場合は墓に入ると思います。 今なら、脳が活きていますので・・・・ 何でもサポート可能ですよ。よよよ（笑）
by Ujiki.oO --> Profile flickr.com (2020-05-23 11:42)